富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号
次代へつながる行財政に向けた改革を推し進めるに当たり、市街化区域の再編や地区計画制度等の活用、企業立地サポート制度の活用などによる企業進出の促進に加え、末廣農場を柱に地域の魅力を市内外へPRし、来訪者の増加や地域住民との交流などを通じて、関係人口の創出、拡大に努めてまいります。
次代へつながる行財政に向けた改革を推し進めるに当たり、市街化区域の再編や地区計画制度等の活用、企業立地サポート制度の活用などによる企業進出の促進に加え、末廣農場を柱に地域の魅力を市内外へPRし、来訪者の増加や地域住民との交流などを通じて、関係人口の創出、拡大に努めてまいります。
富山県高岡市におきましては、「学校再編の進め方」について説明を受けました。人口16万人を超える高岡市も例外ではなく、少子化が進んでいます。その中で、教育の基本的な方針である、子どもたちの連続した成長を切れ目なく支援する高岡ならではの小中一貫教育を全中学校区で推進するという旗印の下で再編を進めています。
そこで、今回の一般質問は、市長が交代しても変わることのない房日新聞が提起した館山市の課題、つまり生産年齢人口の減少、少子化と学校再編、厳しい財政の見通しに関連した事項についてお聞きすることといたしました。
あと、新館山中学校を開校する前に、館山市、今その他の学校再編を令和6年度にある程度確定したいというお話をちょっと聞いたことがあるんですけれども、この再編に伴い、学校施設の利活用も考えなくちゃいけないと思いますけれども、これらの規定の準備は今しているんでしょうか。 ○議長(石井敬之) 手島総務部長。
その後令和7年度をめどに、ルートの再編を行い、全体的な見直しを行いたいと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。 ◆17番(軍司俊紀) 繰り返しなのですけれども、回答をお聞きしていて、印西市にはスピード感というのが全くないなというのが本当によく分かります。ふれあいバスの見直しは、これ2年も先ですか。
南房総市は、小中学校の再編は非常にうまくいっているように思います。再編が進めば学校周辺には住宅が建ちます。市の施設が集約されていけば、そこに住宅が建ちます。現在の公共施設はいずれ過多となり、適正配置が必要だと、昨日、石井議員の質問にも答えています。 幹線道路の開通に伴い、君津駅より南のJR路線利用者は減少する傾向にあります。JR内房線館山・鴨川間は廃線の危機を迎えています。
白浜中学校、千倉中学校統合に伴い、白浜地区・千倉地区学校再編検討委員会合同会議の中で、保護者や子供たちは統合することで仲よくできるか不安を抱えていると話されています。そこで、和綿を一緒に育て、綿繰り・糸紡ぎ体験を通して、小学生のうちから共同で学ぶ体験学習で親睦を図り、統合後の不安解消にも役立つのではないかと考えますが、いかがでしょうか。 2件目のペット対策について、3点質問いたします。
12款1項2目の減債基金費及び3目の公共施設等再編整備基金費は、債券の運用替えによる既存債券の売却益及び運用利子分の積立てを追加するものです。 続きまして、歳入予算について御説明いたします。 戻りまして、12ページ、13ページをお願いいたします。
そして、その小・中学校再編基本方針案に対して、令和4年4月の後半から5月にかけてパブリックコメントが実施をされました。そして、多くの住民の意見を伺い、現在までその後約半年を経過している現状だと思います。その、今現在までの進捗状況について、以下をお伺いしたい、そのように思います。 (1)パブリックコメントの結果と現状の認識についてお伺いいたします。
初めに、議案第1号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、一部事務組合の事務処理区域と行政区域に不一致があり、課題が生じていることから、県が再編統合を検討しているようだが、本協議はその一環としてなされるものかとの質疑に対し、今回の組織団体数の追加については、4市複合事務組合から公平委員会に関する事務を共同処理
また、将来の財政負担の低減を図るため、公共施設等総合管理計画に基づく三芳小学校、三芳中学校及び千倉中学校の校舎改修工事、外房地区学校給食共同調理場整備などの公共施設の再編整備、長寿命化の事業が令和2年度に引き続き積極的に実施されていることについて、高く評価いたします。 さて、令和3年度の決算では、普通交付税の合併算定替が令和2年度までで終了したことから、普通交付税の加算がなくなりました。
また、昨年、匝瑳分団で行われました分団内の統合、いわゆる部の統合や再編につきましては、団員確保とは直接関係ないんですけれども、効率的に消防団活動を継続していくための方策の一つであると認識しております。この件については、各分団から部の統合等に関する御相談をいただきました場合に、消防団幹部役員会において協議をして、その結果をもって調整してまいりたいと考えております。
話は、またちょっと6月議会でちらっと言った話に戻るのですけれども、この環境行政をやはりさらに強化していくために、以前6月議会でも聞いたのですけれども、環境経済部の再編、これも考える必要があるのではないかなと思うのですが、市長、いかがでしょうか。 ○成田芳律議長 市長、鈴木陽介さん。 ◎市長(鈴木陽介) お答えいたします。
令和3年12月議会において、ふれあいバスのルートの見直し、再編、また地域要望の出ている件について伺いましたが、その後について伺います。 (1)、市民要望のある次の点について、検討はどの程度進んでいるか。 ①、千葉ニュータウン中央駅南側エリア。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。
本市におきましては、令和3年4月から福祉の部門を合理的に再編し、庁舎の1階フロアに部門を至近で配置することで、相談から支援段階における部門間の連携や情報共有が今まで以上に迅速に行える環境を整備したところでございます。 同時に、社会福祉課に福祉の総合相談窓口を開設し、複合的な問題に対して包括的に受け止め、各部門の支援につなげる体制を構築いたしました。
館山市議会においても6月21日に、「今後の学校再編について」をテーマに自由討議会を開催し、学校再編の必要性等について意見交換を実施して、各議員が認識を新たにしたところです。
(仮称)千葉ニュータウン中央駅圏複合施設におきまして、子育て世代包括支援センターと子ども家庭総合支援拠点を一体的に整備することが既に決定しておりますことから、母子保健と児童福祉の相談支援機関を再編した一体的な相談支援機関として包括的な支援機能を持つことが可能であるというように考えております。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。
また、第5次プランで掲げている5つの重点項目については、第4次プランにおいて掲げていた6つの主要事項の趣旨を踏襲しながら、時代の変化を見据え、再編したものです。
学校再編第3次実施プログラムについては、新たな総合計画との整合を図りながら検討を進めていると認識をしていますが、改めて、本市の学校再編の理念についてお伺いをいたします。あわせて、第3次実施プログラムの進ちょく状況についてお伺いをいたします。 大綱3、安心安全なまちづくりについて、細目1、行政事務業務継続計画(BCP)についてお伺いをいたします。
国に行ったりとか、いろいろ調べてみたところ、平成29年に国の政策が大きく転換しておりまして、交通政策基本法というのが施行されまして、地域のいろいろな関係者が知恵を出し合って、まちづくりと一体となった公共交通の再編を実現するように仕組みが創設されました。